代表取締役社長
コンサルティングファームや企業向けソフトウェアベンダーを経て、Google のクラウド事業においてアジア太平洋地域の統括職や日本法人の代表を9年間務めたのちに2020年4月にエムネスの代表取締役に就任。
取締役副会長ファウンダー
1993年広島大学医学部卒業。放射線診断専門医。病院勤務を経て、2000年に遠隔画像診断センター「エムネス」設立。2007年~2020年3月末まで株式会社エムネス代表取締役を務める。2015年、検査センター「霞クリニック」開院、院長を兼務。
執行役員
外資、都庁を経て、グーグル・クラウド事業のポストセールスの日本統括、ヘルスケアを含むプリセールスの本部長を歴任。2021年よりエムネスに参画、カスタマーサクセス部門を立ち上げ、2022年11月よりInnovation & Solution Studio担当執行役員就任。
執行役員
公認会計士としてあずさ監査法人にて10年間監査業務・会計アドバイザリー業務に従事。Bain&Companyなどのコンサルティング会社を経て、スタートアップ企業においてコーポレート部門を統括。2022年11月にエムネスのオペレーション担当執行役員就任。
シニアフェロー
IBM、Accentureなどの外資系企業にてソフトウェアの営業・ビジネス開発を経て、Google Japanにて国内のGCP事業の創始者として7年間従事、直近は執行役員・流通事業本部長として流通事業を統括。2020年11月にエムネスの営業・ビジネスディベロップメント担当執行役員就任後、2023年10月よりシニアフェローに就任。
シニアフェロー
東京大学 新領域創成科学研究科 博士課程修了(生命科学)。2014年にエルピクセル株式会社を創業し、医療画像診断支援AI事業の立ち上げなどに従事。2023年に同社を退任後、医療AI推進機構を設立し、医療AIが溢れる世界を目指してAI医療機器開発のためのデータベース構築に取り組む。同時に、Bio Engineering Capitalを設立し、ファンドを通じて医療DX/AI領域の起業家支援および事業支援を推進している。2023年11月よりエムネス社のシニアフェローに就任し、AIプラットフォームおよびデータ事業の推進に注力している。