Interviewee
名前:福岡 秀峰
部署:エンジニアリング本部 開発部
職種:プロダクトマネージャー
── エムネスでなにをしていますか?
エンジニアリング部のマネージャーとして、プロダクトやビジネスの成長に応じた最適なエンジニア組織を考え、その構築に向けた取り組みを行っています。
とは言いいつつも、必要に応じて要件定義や仕様作成のフェーズを担当することもあり、実際には役割を移行している最中です。
エンジニアの採用、他部門との調整なども行っています。
── 技術者としてのやりがいは何ですか?
医療に貢献できることはもちろんですが、ユーザーの困りごとに対して自分達のプロダクトで解決策を提供できることが根源的なやりがいだと感じます。
── 働く環境としてのエムネス、良い点、課題点を教えてください
ビジネスとしても組織としても拡大しつつあるため、決まった業務をコツコツこなすよりは、都度必要となる業務を能動的に進めることが求められます。様々な経験ができる点や日々変化する状況は刺激があって良いのですが、変化を求めない方にとっては悪い点に映ると思います。
── 最後に一言
エンジニアリング部では積極的にメンバーを採用しています。これまでに培った技術、知識を医療の場で発揮していただきたいです。